イベント #213
イベント #212: お札について考える(メモみたいなもの)
お札(ry
ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
-
カテゴリ:
-
開始日:
2015/08/05
期日:
進捗率:
0%
予定工数:
説明
続いて戦艦空母・軽空母。
基本的な連合におけるルールは春イベを基準とする。とりあえず第二海域は連合固定。第三海域もとりあえず連合試算。
具体的には
- 水上
- 戦艦・・・第一艦隊に4隻まで。低速高速問わず。第二艦隊は 高速 2隻まで。
空母・・・第一艦隊に1隻まで。軽空との併用は不可。第二艦隊は配備不可。
軽空・・・第一艦隊に2隻まで。正規空母との併用は不可。第二艦隊は1隻まで。
- 戦艦・・・第一艦隊に4隻まで。低速高速問わず。第二艦隊は 高速 2隻まで。
- 機動
- 戦艦・・・第一艦隊に2隻まで。低速高速問わず。第二艦隊は 高速 2隻まで。
空母・・・第一艦隊に4隻まで。第二艦隊は配備不可。
軽空・・・第一艦隊に4隻まで。第二艦隊は3隻まで。
- 戦艦・・・第一艦隊に2隻まで。低速高速問わず。第二艦隊は 高速 2隻まで。
以上を基準とする。
1.戦艦¶
高速戦艦・低速戦艦(ながむつやまむさ)・航空戦艦(改二ふそやま)の3種分け。一部の子達は名指しで指定。
- 高速戦艦(金剛型4隻/パスタ艦2隻)
- 1.第一海域適正/A ・・・戦艦としてのスタンダートな能力と全部で6隻投入可能な頭数でここからつっこんでも問題ない。
2.第二海域適正(水上・機動)/A A ・・・第一、第二ともに投入しても活躍できる。
3.第三海域適正(水上・機動)/B C ・・・ここらへんで高速戦艦のフィット砲補正のおかげで火力が足りなくなってくる。あるいは水上ならば問題ない・・・か?
- 1.第一海域適正/A ・・・戦艦としてのスタンダートな能力と全部で6隻投入可能な頭数でここからつっこんでも問題ない。
- 高速戦艦(ビスマルク)
- 1.第一海域適正/B ・・・オンリーワンの性能で考えれば少々もったいないか?ケースによってはここに投入することもないでもない。
2.第二海域適正(水上・機動)/C B ・・・特に水上は明らかなオーバーパワー。機動はやらないでもない、程度。
3.第三海域適正(水上・機動・第二艦隊)/B C S ・・・第一艦隊においては雷撃が死にスキルとなるためビス子である必要はない。第二のフィニッシャー旗艦として
プリンとかの重巡勢と同じポジションを争う感じ。火力的には雷巡並みの活躍を期待できる。
- 1.第一海域適正/B ・・・オンリーワンの性能で考えれば少々もったいないか?ケースによってはここに投入することもないでもない。
- 低速戦艦(武蔵/大和)
- 1.第一海域適正/C ・・・コスパ悪すぎ問題
2.第二海域適正(水上・機動)/B B ・・・複数所持前提。一隻しかないなら最後までとっておくべき。
3.第三海域適正(水上・機動)/S S ・・・というよりここしか使いみちがないとも言える。
- 1.第一海域適正/C ・・・コスパ悪すぎ問題
- 低速戦艦(陸奥/長門)
- 1.第一海域適正/B ・・・コスパは悪くないものの、ここで使うのはもったいないか?
2.第二海域適正(水上・機動)/S A ・・・51cmへの砲適正が特に連合での命中に大きく貢献する。
3.第三海域適正(水上・機動)/A A ・・・砲火力だけではなく耐久が問題となる。とはいえ、むさやまのコストとの兼ね合いもあり。
- 1.第一海域適正/B ・・・コスパは悪くないものの、ここで使うのはもったいないか?
- 低速戦艦(扶桑/山城)
- 1.第一海域適正/A ・・・敵に空母が存在しなければ一隻で着弾観測までしてしまう力は実に頼もしい。
2.第二海域適正/(水上・機動)A C ・・・機動艦隊時には制空権補助も生かし切れないか。単純な戦艦として運用するのはもったいない。
3.第三海域適正 ・・・ほぼ上に同じ。しかし相手にエリツ/ツ級等の対空カットイン艦がいた場合は連れて行く意味はなくなる。
- 1.第一海域適正/A ・・・敵に空母が存在しなければ一隻で着弾観測までしてしまう力は実に頼もしい。