サポート #210
Clelia ごりゅ さんが9年以上前に更新
5/15現在、まだイベントは開催中ですが
大勢は決したと思います。
次回に訪れるであろう2015夏イベントへの礎として、ここで振り返りを実施して備えようと思います。
h2. 内容
「ここをこうしておけば、よかった」
「この娘を育てておけば」
「この装備があれば」
等々の内容から、資源備蓄量についてや難易度選択について、情報収集のやり方や攻略の進め方(時間配分とか)を扱い
まとめます。
今回のイベントは、かなり?易しい事もあり、E-6以外についてはこれといった反省点は出て来ないかもしれませんが
ここで振り返った内容を基に夏イベに向けての行動指針になればいいなあと
h2. 内容箇条書き
h3. 攻略に関して
* 全体を通して、攻略でハマる事は無かった。
* E-6のラストは流石にやや苦戦を強いられたが、突破率は決して低くなかった。(お祈りに頼らない程度には高い
* 資源備蓄の観点から見れば、攻略に限れば自然回復上限でも十分行けると思われる。
* 難易度選択は、堀を考えなければ甲でも余裕がある。
* 難易度はE-5(EX)海域から跳ね上がった感じ、それまでは深く考えずとも突破できていた。
E-5からは編成を意識したり、戦闘結果から編成を変更するなどの工夫が必要だった。
h3. 堀に関して
h4. E-6甲でのRoma,U,酒匂堀りが大変な苦行だった。
S勝率50%程度に対して、ドロップ率が1%未満(U)にチャレンジ
連合艦隊から来る大量の資源消費は、正気の沙汰ではなかった。
今後イベントの最深部で掘りを行う場合は、難易度を下げ勝率を上げる事をよくよく検討する必要がある。(重要)
難易度によるドロップ確率も1%未満の違いであればどの難易度でも恐らく大差ないくらい出ない。
クリア報酬と掘りを天秤に掛けて、両方狙うのは控えた方が良いかもしれない。
h4. E-5甲での磯風堀りは、E-6程では無かったが、資源消費は重め
E-6との違いは、連合艦隊ではない事と、S勝率は80%近かったため
周回は、E-6に比べれば、かなり現実的だった。
今後掘りを行う場合はこの辺りが指標になるかもしれない。
ただ、ドロップするまでに80週近く回したため、毛根は死滅しかけています。
h4. E-2J雲龍掘りについては、他に比べれば相当易しかった。
事前の情報から、ドロップ率は相当低いことが伺えたが
掘ってみれば、2桁前半の周回数でドロップしており、運が良かったのか元々このぐらいの物なのかは不明
連合艦隊ではあったものの、敵編成が弱く1戦で終わる為、かなりの軽量編成でもS勝率が安定しており兎に角周回する作業といえた。
仮にドロップが来なくてハマった場合でも相当数周回可能でした。
h4. E-3高波堀りについては、24週でドロップしている
E-5周回と似ているがコストは軽く、S勝率も安定している。
ただし出ない人は相当数周回しても出なかった模様である為
24週で出たことは運が良かったと思われる。
ただし、E-5,E-6に比べれば仮にハマったとしても周回によるダメージは毛根以外はそれほど負担は掛からない。
h4. E-1大淀、天津風堀については、試行回数あるのみ
水雷戦隊限定で、敵編成も易しい為、周回はE-2J雲龍掘り以上に楽
ここでドロップした大淀が司令部施設を持ってきてくれなければ、E-6の堀、攻略は地獄になった事は間違いない。
h3. 掘り周回時にS勝率を高めるための工夫
h4. 装備の改修値が地味に響いてくる模様
威力はもちろん、命中率上昇でカスダメが減り
結果、突破力が上がりS勝率を引き上げている
S勝率が堀の成功率にも直結する為大事な要素
h4. 徹甲弾は大事
こちらも突破力に大きく響いてくる
開発の成功率は低い為、量産が難しい事もあるが、数をそろえて改修する事は無視できない違いを生みそう
h4. 資源備蓄量がものをいう
燃料、弾薬は消費も大きいが再備蓄出来るぐらい回復量も大きい(出撃数を調整すれば復帰も早い
ボーキはそもそもそんなに減らない
鋼材は、最深部などで大型艦による堀を行った場合、下手すれば一日10k単位で減る事もある為、十分な備蓄をしておく必要がある。
イベント中の遠征は燃料、弾薬を重視し、次に鋼材を意識するのが良さそう
h4. 備蓄量
各資源は100k(10万)程度あれば何とかなるか。
無論イベントの規模や掘る場所によっては上下する。
h4. バケツは湯水のように使う
1日で50~60個平気で消化される。
バケツは、資源と異なりなかなか増やせない為イベント中は減り続ける。
出来る事なら安心できるように1000個程度は持っておきたい。(実際の消費はその半分ぐらいになるかと思われるが)
h4. 鋼材、バケツを除く燃料、弾薬、ボーキなどはイベント中に再備蓄も可能
再備蓄日を設けて、集中的に遠征を行う事で何とか回復する事は可能
ただし、再備蓄が必要ないように事前備蓄しておきたい。