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Clelia ごりゅ さんが約9年前に更新

現在、配信環境として定番なのはtwitchです。 
 アーカイブも残るし便利なのですが、ごりゅの環境では別PCからキャプチャして配信する為 
 開始するのがそこそこ面倒臭いため、特に残しておこうと思わないような日々のプレイ風景は 
 Steam Broadcastでどうだろうと思ったので試してみる。 

 やり方とか、雑感を書き出して完了します。 

 h2. 配信の仕方 

 少し設定するだけですぐ配信可能になる為、やり方を用意するまでも無いっぽいです。 
 分かりやすい、解説サイトがありましたのでそちらを紹介します。 

 http://thisplaygame.com/steam-300 

 h2. 雑感 

 設定して試してみました。 

 既存のtwitchなどと異なる点がいくつかあり 
 結論としては、手軽で何時でも見れるけど、録画が出来ないので後で配信結果をyoutubeなんかにうpしたりするには微妙 
 想定する使用方法は、 *今何をしているのか覗き見させるツール* って感じです。 
 スチムーランチャーにゲムー登録すれば、スチムー以外のゲムーも配信できたりします。(それこそPS4などの画面も 

 簡単お手軽に配信できるので、普段配信をしていないメンバーなどが自分の今のプレイ画面を見せるのに使ったりするのが良さそう? 

 h3. 特徴 

 * スチムーで配信設定で数項目設定してゲームをプレイするだけで配信可能状態になる手軽さ 
 * ビットレートは3500kbpsまで設定可能でFUllHDサイズで配信可能 
 * *視聴者が現れないと、配信がスタートしない。* 
 ** 逆に誰も見てないなら無駄にPC負荷と帯域使って配信する必要ないよね?とも取れる。 
 * *配信データを後で見直すなどの記録機能が無い。* 
 ** 後でTSが見れないのは痛い、配信の他に録画機能があればいいのにね 
 * 視聴側は、コメントを打つことはできる。 
 * 配信範囲を設定可能(フレンドオンリー、許可したフレンドのみ、制限無し) 
 * 視聴者が現れると、ゲーム画面の右上に現れた事を示す通知が出る。 
 * 画質は結構キレイ(配信を見てもらったおぱるさ曰く) 
 * 巻き戻し、追っかけ再生機能がある(ただし自分が見始める前には戻せない

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