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Clelia ごりゅ, 2014/10/27 16:49
WEBの仕様¶
WEB¶
基本仕様¶
ServerWare | Apache2.2系 | |
容量 | 700M | |
アドレス | http://www.usamimi.info/~userID/ | EX.http://www.usamimi.info/~sakura/cgi-bin/blog/ |
バーチャルホスト利用時 | http://userID.usamimi.info/ | アカウント情報修正スクリプト で申請可能です。 |
CGI | Perl PHP5 Ruby可 | SpeedyCGIも可能 PHPのセーフモードはOFF PHPについて詳細 |
index表示 | http://www.usamimi.info/~userID/index/ | 手っ取り早くファイルを配置したい場合 |
DB | MySQL PostgreSQL SQLite | |
Perl PATH | /usr/local/bin/perl or /usr/bin/perl | ver5.14.2 使用可能なPerlモジュール |
PHP | ver5.3.20 PHP5.5.10 PHPバージョン切替方法 | 複数のバージョンを切り替えることが可能です。古いバージョンは時期が来たら削除されるので可能な限り新しいバージョンを使用するようにお願いします。 |
SendMail PATH | /usr/sbin/sendmail | |
htaccess | 可 : AuthConfig Limit Indexes FileInfo 不可 : Options等 | アカウント情報修正スクリプト で申請してください |
Path | /home/ID もしくは /usr/home/ID | htaccessなどで絶対pathが必要な時に |
SSL | 可、アカウントの必要なし、閲覧者のブラウザへ 証明書 インストールが必要 | https:// とURLを変更すれば暗号化通信します。証明書は正式なものではありません。 |
mod_rewrite | 可 メールで申請。 | 参考URL |
GeoIP | 国毎のアクセス制御機能 | 参考URL |
アップロードする場所''CGIの暴走は厳禁''
--FTPでログインした先にあるpublic_html以下にファイルを配置してください。
-留意点(CGI Perl)''重要''
--設置場所は、public_html/cgi-bin/以下に配置
--アクセス仕様はhttp://www.usamimi.info/~userID/cgi-bin/***.cgi
--重いCGIも設置は可能(推奨はしません。少なくとも隔離は仕方が無いと思ってください~
重たいCGI(Perl)は、負荷軽減の為、出来るだけSpeedyCGIを利用してください。~
アクセス数が多くあまりに高負荷と判断した場合は、停止をお願いすることもあります。~
また、CGI専用アカウントとして使用するなど悪質と判断した場合は、予告無くアカウントを凍結します。
-
---改造orオリジナルCGIに関しては十分にローカルテストを行った上で配置してください
---参考ML履歴:http://www.usamimi.info/fml_log/20050527/39.html
--CGIProxyの設置は禁止です。(usamimi.infoを許可無く隠れ蓑に使うこと自体NGです。
--SuEXEcが実装されているためCGI(Perl,Ruby)とPHPなどの設置には注意。
---推奨パーミッション
,.cgi、php,700
,.log or .dat or .cfg等,600
,ディレクトリ,701
,その他 .html .jpg .gif...etc,644
--CGIをFTPで転送する場合は、FTPの項目も確認してください。
--Perl.coreファイルについて
---何時の間にかperl.coreファイルがディレクトリ中に作成されている場合があります。~
これは、異常終了した場合作成されます。CGIのバグや使用メモリ量がusamimi.infoの定める量を超えた場合が原因である可能性が高いです。~
具体的には
''メモリ消費が大きかったり、時間が掛かりすぎる処理や大量検索などです。''~
''いずれにしても、確認した限りでは、サーバーへの負担にしかなりませんので、自分の設置したCGI(perl)のコードをチェックし再発防止を行ってください。''~
-SpeedyCGIについて
--利用できれば同じPerlでも負荷軽減と高速化が可能です。
PHP &br;.htaccess補足
詳しくは上記リンク先を参照&br;
&br;
参考PHP Versionページ&br;
http://www.usamimi.info/test.php &br;
-index表示補足
--HEADER.html、README.htmlファイルをそれぞれindexフォルダに置いておけばindexに反映されます。
--なお、ファイルがなければデフォルトのヘッダフッタが付きます。
--.htaccessでpasswdファイルの指定はフルパスしか設定できません。
--/home/sakura/public_html/.htpasswd等
--mod_rewriteの利用
---アカウント情報修正での申請だけではmod_rewriteを利用した設定は記述できません。
---面倒でもメールで管理者宛に申請するようにお願いします。バーチャルホストについて[[アカウント情報修正スクリプト>https://www.usamimi.info/invited/index2.html]]で申請してください
-
--%%現時点でバーチャルホストとSSLを併用する事はできません。%% 可能になりました~
OK:https://vrsakura.usamimi.info/cgi-bin/blog/
OK:https://www.usamimi.info/~sakura/cgi-bin/blog/ ~
--バーチャルホストでアクセスすると、アカウントのエラーログが「err_log」というファイル名で
FTPのルートに作成されています。
CGIのエラーや.htpasswdで認証が失敗した時などのログが記録されていきますので
CGIのエラーの原因を突き止めるときや不正アクセス?などのチェックに役立ててください
Clelia ごりゅ さんが約10年前に更新 · 1件の履歴