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WEB » 履歴 » バージョン 1

Clelia ごりゅ, 2014/10/27 16:49

1 1 Clelia ごりゅ
h1. WEBの仕様
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h2. WEB
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h3. 基本仕様
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|ServerWare|Apache2.2系||
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|容量|700M||
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|アドレス|http://www.usamimi.info/~userID/|EX.http://www.usamimi.info/~sakura/cgi-bin/blog/|
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|バーチャルホスト利用時|http://userID.usamimi.info/| "アカウント情報修正スクリプト":https://www.usamimi.info/invited/index2.html で申請可能です。|
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|CGI|Perl PHP5 Ruby可|SpeedyCGIも可能 PHPのセーフモードはOFF [[PHP|PHPについて詳細]]|
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|index表示|http://www.usamimi.info/~userID/index/|手っ取り早くファイルを配置したい場合|
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|DB| [[DB|MySQL]] [[DB|PostgreSQL]] [[DB|SQLite]] |
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|Perl PATH|/usr/local/bin/perl or /usr/bin/perl|ver5.14.2 "使用可能なPerlモジュール":http://www.usamimi.info/~sakura/cgi-bin/servana1_1/servana/servana.cgi |
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|PHP|ver5.3.20 PHP5.5.10 [[PHPバージョン切替方法]]| 複数のバージョンを切り替えることが可能です。古いバージョンは時期が来たら削除されるので可能な限り新しいバージョンを使用するようにお願いします。|
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|SendMail PATH|/usr/sbin/sendmail|
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|.htaccess|可 : AuthConfig Limit Indexes FileInfo  不可 : Options等| "アカウント情報修正スクリプト":https://www.usamimi.info/invited/index2.html で申請してください|
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|Path|/home/ID もしくは /usr/home/ID|.htaccessなどで絶対pathが必要な時に|
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|SSL|可、アカウントの必要なし、閲覧者のブラウザへ "証明書":http://www.usamimi.info/~sakura/remilia.der インストールが必要|@https://@ とURLを変更すれば暗号化通信します。証明書は正式なものではありません。|
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|mod_rewrite|可 メールで申請。|"参考URL":http://www.usamimi.info/~sakura/cgi-bin/patio/patio.cgi?mode=past&no=103 |
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|GeoIP|国毎のアクセス制御機能|"参考URL":http://www.usamimi.info/fml_log/20091130/169.html |
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-アップロードする場所
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--FTPでログインした先にあるpublic_html以下にファイルを配置してください。
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-留意点(CGI Perl)''重要''
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--設置場所は、public_html/cgi-bin/以下に配置
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--アクセス仕様はhttp://www.usamimi.info/~userID/cgi-bin/***.cgi
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--重いCGIも設置は可能(推奨はしません。少なくとも隔離は仕方が無いと思ってください~
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重たいCGI(Perl)は、負荷軽減の為、出来るだけ[[SpeedyCGI]]を利用してください。~
31
アクセス数が多くあまりに高負荷と判断した場合は、停止をお願いすることもあります。~
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また、CGI専用アカウントとして使用するなど悪質と判断した場合は、予告無くアカウントを凍結します。
33
--''CGIの暴走は厳禁''
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---改造orオリジナルCGIに関しては十分にローカルテストを行った上で配置してください
35
---参考ML履歴:http://www.usamimi.info/fml_log/20050527/39.html
36
--CGIProxyの設置は禁止です。(usamimi.infoを許可無く隠れ蓑に使うこと自体NGです。
37
--SuEXEcが実装されているためCGI(Perl,Ruby)とPHPなどの設置には注意。
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---推奨パーミッション
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,.cgi、php,700
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,.log or .dat or .cfg等,600
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,ディレクトリ,701
42
,その他 .html .jpg .gif...etc,644
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--CGIをFTPで転送する場合は、[[FTP]]の項目も確認してください。
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--Perl.coreファイルについて
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---何時の間にかperl.coreファイルがディレクトリ中に作成されている場合があります。~
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これは、異常終了した場合作成されます。CGIのバグや使用メモリ量がusamimi.infoの定める量を超えた場合が原因である可能性が高いです。~
47
具体的には
48
''メモリ消費が大きかったり、時間が掛かりすぎる処理や大量検索などです。''~
49
''いずれにしても、確認した限りでは、サーバーへの負担にしかなりませんので、自分の設置したCGI(perl)のコードをチェックし再発防止を行ってください。''~
50
-[[SpeedyCGI]]について
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--利用できれば同じPerlでも負荷軽減と高速化が可能です。
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53
-[[PHP]] &br;
54
詳しくは上記リンク先を参照&br;
55
&br;
56
参考PHP Versionページ&br;
57
http://www.usamimi.info/test.php &br;
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-index表示補足
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--HEADER.html、README.htmlファイルをそれぞれindexフォルダに置いておけばindexに反映されます。
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--なお、ファイルがなければデフォルトのヘッダフッタが付きます。
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-.htaccess補足
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--.htaccessでpasswdファイルの指定はフルパスしか設定できません。
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--/home/sakura/public_html/.htpasswd等
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--mod_rewriteの利用
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---アカウント情報修正での申請だけではmod_rewriteを利用した設定は記述できません。
66
---面倒でもメールで管理者宛に申請するようにお願いします。
67
-バーチャルホストについて
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--[[アカウント情報修正スクリプト>https://www.usamimi.info/invited/index2.html]]で申請してください
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--%%現時点でバーチャルホストとSSLを併用する事はできません。%% 可能になりました~
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OK:https://vrsakura.usamimi.info/cgi-bin/blog/ ~
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OK:https://www.usamimi.info/~sakura/cgi-bin/blog/ ~
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--バーチャルホストでアクセスすると、アカウントのエラーログが「err_log」というファイル名で
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FTPのルートに作成されています。~
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CGIのエラーや.htpasswdで認証が失敗した時などのログが記録されていきますので
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CGIのエラーの原因を突き止めるときや不正アクセス?などのチェックに役立ててください